イクメンって言葉が気持ち悪い。当たり前じゃないの?

イクメンって言葉が気持ち悪い。当たり前じゃないの?

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イクメンって言葉が気持ち悪い。

当たり前じゃないの?

つーか育児するのに性別関係なくない?

 

細かいことはないです。
気持ち悪い
これに尽きます。

このイクメンて言葉がわざわざ
男性の育児を特別視するきっかけになってるような気がしてなりません。

イクメンなんて言葉はそもそもなんで出てきたんですかね?

「イクメン」とは「子育てする男性(メンズ)」の略語。単純に育児中の男性というよりはむしろ「育児休暇を申請する」「育児を趣味と言ってはばからない」など、積極的に子育てを楽しみ、自らも成長する男性を指す。実際には、育児に積極的に参加できていなくても、将来的にそうありたいと願う男性も含まれる。2010年6月、長妻昭労働大臣が少子化打開の一助として「イクメンという言葉を流行(はや)らせたい」と国会で発言し、男性の子育て参加や育児休業取得促進などを目的とした「イクメンプロジェクト」を始動させたのをきっかけ

イクメン(いくめん)とは – コトバンク

他にもリンク内にありますが、
要は2007年ごろから2010年ごろにかけて色々印象操作がされてきたらしいです。
そしてそれがだんだん育児する男性全体を指すようになったとのこと。
(「おとうさんといっしょ」って2013年からだったんだ…)

そもそも何でイクメンなんて言葉が作られることになったのか?
ここまでの歴史をざっくりみてみると、
簡単にいうと男は仕事、女は家庭という性別役割分業(イメージ)があるみたいですね。

そしてそれは中世から始まっており、
江戸時代ではそれっぽい形で確立していたと。

さらに戦後の高度成長期からそのイメージを元に賃金体系が形成されて、
今も残る男女格差が生まれたとのこと。

んー、歴史的な背景があるのでそういう流れになったということは
思うことはあれど今ここで否定することではないと思います。
ただ、今もそれが残っているどころかまだ維持しようと思うおっさんがいることは
バカじゃないの?としか言いようがないですね。

温故知新で温故しか考えてないのはムラ社会で同調圧力最強の日本ならではだと思います。

今は仕事一本の稼ぎじゃ生活できない

確かに高度成長期は夫が仕事、妻が家庭で専業主婦でも成り立っていたかもしれません。
男の給料もそれに合わせて高かったからそれでも問題なかったんですね。

しかしながら今はどうでしょうか?
よーく見つめ直してください。
女性も子供を保育園に入れて共働きじゃないと生活できないくらい苦しくなっています。
(それで女性だけ給料安いって理不尽だな…)

会社の給料だけでも生活できないし保証もできないから副業まで推奨されています。

そんな理不尽だらけで共働き当たり前の時代に男にだけイクメンて言葉違和感ありませんか?
大前提の高給がなくなったのに、旦那が子育てしないって変じゃないですか?

さらに言うならば、死ぬほど働いてもお金がもらえる時代じゃないんですよ?
だったら今できる範囲で人生楽しみつつ、
より高みを目指した方が楽しいのではないかと思います。
仕事で疲れたなんて腐ってる場合じゃないです。

妻が専業の家の旦那様は誰が稼いでると思ってるんだ?ってのたまう話もたまに聞きますね。
その認識は間違ってます。
残念ながら今はそんなに稼いでないんですよ。
私もそうです。
(私自身の収入を語ると話も涙も止まらなくなるのでやめます。笑)

だからと言って
仕事もして子育てもしてイクメンなんて言葉で圧力かけられて
やっぱり理不尽だって思いますか?
それならちょっと見方を変えてみるのはいかがでしょうか?

イクメン?そんな深く考えずまずは楽しみましょうよ

子育てブログを読まれる方の目の前にいるのは大半は妻と子供だと思います。
イクメンなんてくだらない言葉のことなんて考えず、
まずはその目の前の家族と楽しく笑うことを考えるのはいかがでしょうか?

私の大好きな「暗殺教室」でもこんなセリフがあります。

理不尽なことが世の中にあるのは当たり前
それを恨んだり諦めているヒマがあったら
楽しんで理不尽と戦おう

ちょうど目の前に子供という理不尽で愛しい存在がいますね。

さーて、子育てを能動的に楽しみますか!!

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